モナカの中にお吸い物

「辻が花」は、京都・河原町・三条にある、お店。

今回ご紹介させていただく、花点心・京野菜お吸い物最中は、上品なモナカの中に、お吸い物の具が入っている逸品。

 

お吸い物の具は、京野菜を使用しています。

 

京野菜には、京都の伝統野菜とブランド野菜があり、その数は40種類以上になると言われています。

手間ひまかけて育てられ、原種に近いため、栄養価が高く、旨味が濃いとされています。

 

ダシにもこだわっており、昆布とかつおだし・それに赤味噌や白味噌を加え、味噌風味に仕上げたお吸い物のバリエーション。

 

 

ためした

辻が花・花点心(京野菜お吸物最中)の箱は、うすい桜色。

中身を開けると、和紙に書かれた店主からのメッセージが。

 

こんなところにも心遣いを感じて、嬉しくなります。

 

9個入り・5種のお吸い物が入っています。(税込 3,240 円) 送料別

①九条ネギと鯛

 

②ふぐとみぶな

 

③九条ネギと湯葉

 

④聖護院かぶらと松茸

 

⑤加茂ナスとアワビ

この5種類が入っていました。

 

私はこの中から3種類を試してみましたので、レビューします(^O^)

 

加茂ナスとアワビ

「加茂ナスとアワビ」は、薄いピンクの梅の花のモチーフのモナカです。

結構な厚さもあります。

2つに割ってみると、中に乾燥した具が入っています。

細かく砕いてからお湯を注ぎます。

彩りあざやかな、お吸い物の出来上がり。

とても春らしく、見ているだけでウキウキするような色合い。

 

モナカがとってもモチモチしていておいしいです。

 

アワビは歯ごたえがあり、噛むごとに旨味がジュワッと出てきます。

 

これは特に女性のお客様には喜ばれそうなお吸い物です♪

 

 

九条ネギと鯛

袋から開けて見て、思わず感動。

貝の形のモナカが出てきました。

平安時代の気分(笑

 

割ってみるとこんな感じです。乾燥した鯛や九条ネギが入っています。

お湯を注いでみました。

鯛のダシの味が効いていて、とっても上品でおいしい。薄味。

 

 

聖護院かぶらと松茸

まさにモナカ色。

中を割ってみると、こんな感じになっています。

お湯を注ぐと、見た目は定番のお吸い物そのもの。

うっすらと松茸の香りがして、食欲をそそります。

 

あまり主張しすぎないお味なので、他のおかずのジャマをしません。

 

これはお子様からお年寄りまで、老若男女問わず、好かれるお吸い物だと思います。

 

 

アレンジ法

アレンジ方法を考えてみました。

 

乾燥ひじきを加える

乾燥ひじきには「アディポネクチン」が含まれていて、健康を考える方におすすめの食材。

 

乾燥ひじきを「加茂茄子とアワビのお吸い物」に加えれば、ヘルシーな逸品に。

 

ネギと梅干しを加える

「九条ネギと鯛のお吸い物」に、刻んだネギと、ちぎった梅干しを加えてみました。

色合いも良くなり、ネギのスパイシーさと梅干しの酸っぱさが程良いアクセントになります。

 

おモチを加える

定番のお味の「聖護院かぶらと松茸のお吸い物」に、小さめに切った焼きモチを加えてみました。

モナカとお餅のモチモチ感がダブルで最高。(^O^)

 

お餅を加えると、軽い食事にもなります。

 

 

まとめ

袋から開けた瞬間に、「わ〜〜」と感動してしまうお吸い物は初めてでした。

 

3つのお吸い物を味わってみましたが、どれもとても繊細で上品なお味。

 

色合いや具の組み合わせなど、かなりよく考えて作られている気がします。

見た目も素敵なので、お客様にお出ししたら感動されること間違いなしです。

 

お湯を注いだら、なるべく早めに食べることをおすすめします。(最中のモチモチ感が十分に味わえます)

 

ほっとする味わいで、「日本人に生まれて良かったなぁ」と思えるお吸い物。

 

贈り物にも必ず喜ばれるのではないでしょうか。💛

 

自宅で京都の料亭の味が楽しめるなんてうれしい(^O^)

 

花点心(京野菜お吸物最中)は、こちらからチェックできます。

15個入りもあります。 

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