美容液を選ぶ基準

美容液は、スキンケアのメインとなる重要なアイテム

 

コスメブランドの技術の粋を集めた、有効成分が豊富に含まれている美容液。

 

美容液を選ぶときには、どんな基準でセレクトすれば良いのでしょうか?

 

保湿から美白、アンチエイジングなど、いろいろな成分を含むものがありますよね。

 

私はなんといっても「アンチエイジング専用美容液」を選びます!

いま45歳で、年齢肌が気になるので、美白よりも保湿よりもまず「アンチエイジング」を優先させたいからです。(必死)

 

 

日本初の美容液

アンチエイジングのための有効成分が入っている美容液を、いろいろ探してみました。

 

その中で私の心をつかんだのは、「蜂」

そうです。あのブンブン飛ぶ「ハチ」です。

 

日本初のエイジングケア成分として「蜂の子」を配合した、美容液があるんです。

 

ビュール・ハニードロップ  (美容液)  30ml

蜂の子についての詳しい情報は、こちらからチェックできます。>肌を根本的に立て直すから「年齢肌」もう悩まない!

 

蜂の子は、人体では再生することができない必須アミノ酸 (9種類) を始め、18種類ものアミノ酸とビタミン、ミネラルがバランスよく含まれている希少な成分です。

 

成長因子「蜂の子ペプチド」が年齢とともに動きが悪くなった細胞に刺激を与え、肌の活性化を促します。

 

肌の根本からエイジングの悩みにアプローチし、使い続けるほどに潤いに満ちて、洗練された、きめ細やかな透明感のある肌へ♪

 

「肌の根本からエイジングにアプローチしてくれるのか〜。これはまさに年齢肌の私にピッタリの美容液。」

 

と思って購入。

 

 

使ってみた

「蜂の子」と言うと、どうしても「ハチミツ」を連想してしまって、ついつい「ハチミツのようなドロドロした感じなのかな?」と思ったら、全然そんな事はありませんでした。

 

わたしが試したのは、「5日間おためしセット・500円(税込)」

無色透明で少しとろみがあるけど、さらっとしたテクスチャーの美容液なんです。

お風呂上がりに化粧水で肌を整えたら、10円玉の大きさになる位の量を手にとります。

両手のひら全体に美容液を広げ、顔の中心から外側へ、全体に優しくなじませていきます。

 

下の写真は、なじませた直後。

 

顔の上を「スルスル」とすべるような、のびがイイ質感なので、簡単にお手入れできちゃいます。

 

少し時間をおいて、しっかりとなじんできたら、普段使っているクリームや乳液をつけます。

 

ハニードロップを塗布する前と塗布した後の写真を比べてみると、キメが整い、皮溝もはっきりしています。

私個人の感想ですが、皮膚のキメが整ったおかげか、ハニードロップをぬった後は、メイクのりがイイ💜

 

今日は友達とランチの約束があったので、メイクする前にハニードロップでお肌を整え、自信を持ってお出かけできました。(^O^)

 

外出先でも時々ハニードロップを薄く手のひらに広げ、乾燥した部分に軽く押さえつけるようにつけています。

 

こすらなければ、ほとんどメイクはくずれませんでした。

 

とても軽い質感なので、こんな風にしてメイクの上からでも私は使っています。

 

 

使った方のレビュー

早速、洗顔後肌にのせてみました。この商品はスゴイかも!!

 

万年乾燥肌で粉が吹いている、洗顔後にかゆみが出る敏感肌。

 

悩んでいた口の横の酷い乾燥が、少しの量の美容液で治まりました。かゆみもありません!!

 

その後乾燥肌の私には、やはりクリームは必要ですが昨日までと全然違います!


3日くらいつけると、肌に明らかな変化が見えました。

 

潤うのはもちろんですが、ちりめんジワもほとんど目立たなくなり、冬の乾燥で少し物足りなく感じていた保湿がばっちりできています。

 

続けて使ってみたいので本品を買うことにしました^^

 


3日使ってみたけれど、イマイチ効き目がわからず…。

 

昼間は顔がつっぱる感がありました。

 

乾燥してるなぁと…感じるくらいの突っ張りなので再び、今まで使っていた美容液を使用してみたら、乾燥してる感が収まったので、たぶん私の肌はこの商品では追いつかないほど、水分が足りていないんだなと解釈。

 


 

ハニードロップは、「補う」エイジングケアではなく、細胞レベルの肌力を追求し、自力で肌の内側からハリやうるおいを生み出すことのできる、強く美しい肌を目指すコスメ。

 

40代の今のうちから、アンチエイジング美容液「ハニードロップ」でケアをして、10年後も自信を持てる肌でいたい。(^O^)

 

こちらからチェックできます。

 

※個人の感想で効果を保証するものではありません。

 

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