きれいになれる「レッドフード」
美意識が高い、憧れのセレブたちは、そろいもそろって赤い食材「レッドフード」を積極的に食べているらしい。
レッドフードの鮮やかな赤は、抗酸化物質の色。
見た目の華やかさに劣らず、強力な美容成分がたっぷりと含まれています。
人気モデルのミランダ・カーは、ゴジベリー (クコの実) に注目しているらしい。
出典:https://instagram.com/p/BInccAhDWAS/
サラ・ジェシカ・パーカーやオリビア・パレルモは、赤いフルーツや食材から作られた「レッドスムージー」を飲んでいるところを目撃されている。
そんなセレブも大注目のキレイの秘密が詰まった「レッドフード」をご紹介します。
【ゴジベリー】
別名、クコの実。
老化予防、体力増進効果に優れた漢方薬としても知られ、血糖値とコレステロールの上昇をおさえる働きが。
ビタミン、ミネラルもバランスよく含みますが、ベタインと言う成分の働きで妊娠、授乳中は避けたほうがベター。
【ビーツ】
日本のスーパーでも見かけることが多くなったビーツは、甜菜 (てんさい) の仲間。
ビーツに含まれる赤い色素「ベタシアニン」は、強い抗酸化力を持つ貴重なポリフェノール。
エイジングケア効果が絶大。
【レッドピタヤ】
レッドピタヤは、果実の部分が赤いドラゴンフルーツのことで、その鮮やかな色素は、ビーツと同じベタシアニン。
むくみを改善するカリウムや肌の調子を整えるビタミンもたっぷり含まれています。
【ザクロ】
種の中に体内の女性ホルモンを活性化させるエストロゲンやビタミンが凝縮されているざくろは、ヨーグルトやサラダにトッピングして食べるセレブが多数いるそうです。
【アサイー】
アサイーにはアントシアニンが豊富に含まれ、活性酸素を除去する働きがあります。
出典:http://para-perderpeso.com/acai-engorda-ou-emagrece.html
またアントシアニン (ポリフェノール) には、老化を防ぐ、あるいは遅らせる働きや目の疲れに効果があるとされています。
アサイーに含まれるポリフェノールは、赤ワインの約30倍で、夏の紫外線による肌の老化を防ぐにはうってつけの食材です。(アサイーパウダーのレビューはこちらです。)
【ベリー類】
美肌づくりに不可欠なビタミンが豊富に含まれているのが、イチゴやブルーベリー、ラズベリーなどのベリー系フルーツ。
ビタミンCと抗酸化成分の相乗効果で美肌を作ってくれます。
視神経の働きを活発にする抗酸化成分「アントシアニン」はブルーベリーを始め、他のベリー類にも豊富。
同じく抗酸化成分の一種であるエラグ酸とともにこれらが相乗的に働き、メラニン抑制などの美肌効果が広く期待できます。
レッドスムージーが大人気
もはやダイエットドリンクの定番となっている「スムージー」も、レッドフードを取り入れた「レッドスムージー」がアツい!
出典:https://instagram.com/p/BRYQncDDtiN/
スムージー好きなセレブの間では、ものすごい勢いで浸透しているそうです。
数年前からおなじみのグリーンスムージーに匹敵するほどの人気ぶり。
出典:https://instagram.com/p/BDrK0LKPw1C/
そんな「レッドスムージー」がついに日本上陸!
レッドスムージー日本上陸
ヘルシーでおいしい、セレブの間でも大人気のレッドスムージー。
出典:https://instagram.com/p/BEQ9ZRpE79R/
日本でも手軽に飲めるようになりました。
それが、イージースムージー アサイー(Easy Smoothie Acai )
初回限定 990円 (税別・送料無料) ←毎月先着500名様限定。
イージースムージー アサイーは、アサイーの他にも10種類の果実を配合。
ラズベリー、カシス、ブルーベリー、クランベリーなど。
抗酸化力の高い、ベリー類がたっぷり。
美容成分がぎゅっと凝縮された、レッドスムージーが作れるパウダー。
水や牛乳、豆乳に混ぜるだけなので、忙しい朝はもちろん、タンブラーに入れて持ち歩いて、外出先でも手軽に飲めるのが魅力。
イージースムージー アサイーのポイント3つ
ポイント1
【お肌のうるおい対策】
米由来のグルコシルセラミド配合。
これは日本人になじみ深い、玄米から得られる、植物性セラミドで白米に0.0025%しか含まれない希少な成分です。
その貴重な成分、(玄米をお茶碗で約12杯分)ものパワーを、イージースムージー アサイー100mlに、ぎゅーっと凝縮しました。
米由来グルコシルセラミドには、肌の潤いを守るのを助ける機能がある事が報告されています。
潤いを守るのを助け、潤いを逃しにくくする。
乾燥しがちな方にもオススメです💛
ポイント2
【奇跡の果実・アサイー配合】
スーパーフルーツ「アサイー」のスムージー。
ポリフェノール、食物繊維、カルシウム、鉄分、ビタミン、アミノ酸、必須脂肪酸などの豊富な栄養価が含まれています。
目安の1食分で16.2kcalと置き換えにも最適です!
ポイント3
【科学的根拠に基づいたスムージー】
イージースムージー アサイーは、単なるスムージーじゃない♪
機能性表示食品なので、臨床試験を実施し、根拠をもとに表示している商品なのです。
「肌の潤いを守るのを助ける」と言う機能性をわかりやすく表示し、皆さんが商品の正しい情報を見て、購入できるスムージーになっています🎶
実際に飲んでみた
レッドスムージーって、グリーンスムージーに比べると色も可愛くて、気分が上がります💛
イージースムージー アサイーは、微粒子のパウダー状。
赤いパウダーかと思いきや、うすいピンク。
まずは水で溶かして飲んでみます。
水で溶かすと、こんな感じの色に。(上の写真)
思ったほど真っ赤ではなく、それほど鮮やかな色ではありません。
個人的には、もっと鮮やかな色のほうがよかったなぁ。(^O^)
天然の色素だから、こーゆー色なのかも。
味は、以前飲んだ「コラーゲンパウダー」をもうちょっと甘酸っぱくさせたような感じです。
とろりとしたテクスチャーで、飲み応えがあります。
ストローで吸うのに、結構力が必要なくらい。
午後3時頃に、コバラが空いたのでイージースムージー アサイーを飲んだのですが、夕食までおやつを食べずに済みました。
アレンジ法
【豆乳で】
豆乳で割って飲んでみました。
私はこの飲み方が1番のお気に入り!
薄いピンク色になりました。テクスチャーもふんわり。
冷凍のベリー類をトッピング。
イージースムージー アサイーは、果実由来の成分配合なので、まるで朝食にフルーツを食べるようなイメージ。
ほんのりとした甘酸っぱさと豆乳のコクがマッチして、まるでカフェのメニューみたい。
満足感もあり、爽やかな甘酸っぱさで、起きたての脳をスイッチオン🎶
【にんじん&トマトジュースに加える】
健康のために時々作っている野菜ジュースに加えてみました。
あざやかなオレンジ色に。
ざく切りにしたトマトとニンジンに水とイージースムージー アサイーを加えて、ミキサーをスイッチオン。
水だけだと味気のないテイストになりますが、イージースムージー アサイーを加えることで野菜ジュースがだいぶ飲みやすくなりました。
子供にも飲ませてみましたが、「いつもの野菜ジュースより甘酸っぱくて飲みやすい」と言っていました。
トマトに含まれるリコピンは、ダイエット効果が最近話題の赤い色素成分。
悪玉コレステロールの酸化を抑え、血液の流れをスムーズにして新陳代謝を活発にしてくれます。
にんじんに含まれるβカロチンは、ビタミンAに効率よく変換されて肌や粘膜を健康に保つ働きをします。
また、紫外線で皮膚の脂質が酸化するのを抑制し、シワやたるみを防ぎ、シミやそばかすの原因となるメラニンの発生を抑えることが明らかになっています。
野菜ジュースにイージースムージー アサイーを加えれば、まさに「美肌ジュース」💛
水で溶かすだけだと、私にはちょっと甘ったるかったので、豆乳や牛乳、野菜ジュースに加えて、飲もうと思います。
続けられるスムージー
アメリカの人気歌手、アリアナ・グランデの専属トレーナー「ハーレイ・パスターナク」さんによると、
スムージーはたくさんの栄養がサラダよりも短時間で摂れる。
食べ物の栄養分はブレンドして摂った方が、体により吸収されやすいと言う研究結果も出ているそう。
ダイエット中は栄養分が不足しがちなので、スムージーはダイエッターの強い味方💜
その上、イージースムージー アサイーなら、お腹が膨らむのでコバラ解消にも役に立ちます。
置き換えダイエットや栄養チャージに便利。
飲み続けるためには、味も重要なポイント。
イージースムージー アサイーなら、ごほうび感覚で飲めるから、続けやすい。
ほうれん草やケールを使っているグリーンスムージーと違って、青臭さがないので、まるでデザートを食べるように楽しめます。
ヨーグルトや、アイスにトッピングしても美味しそう。
工夫次第でいろいろ楽しめるイージースムージー アサイー。
エビデンスがきちんと表示されているので、飲んでいて期待度が高まります🎶
モチベーションをアップさせながら飲み続けられました。
どれだけ美容に良いものであっても、ガマンしてまでは続けられませんからね。(^O^)
イージースムージー アサイーは、パウダー状なのに、水や豆乳に溶かすと、果物の存在を感じられる、トロトロとサラサラが両立した食感。
美味しく楽しくお手軽に、美人化計画始めてみませんか。
イージースムージー定期便なら、初回990円(税抜・送料無料)で、かわいいシェイカーも付いてきます。
気になった方は、こちらからチェックしてみてくださいね。
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出典: GOSSIPS 2017年7月号
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※個人の感想で効果を保証するものではありません。
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