体調不良の原因はもしかして…
最近、
「あまり元気に生活できていない気がする。」
「体調不良が続いている」
「疲れやすい」
そんなふうに感じている方。
もしかしたら、それは体内の酵素量が不足しているか、その働きが鈍っているせいかもしれません。
消化吸収も、毒素の分解も、呼吸も、運動も、頭の活動も…、酵素はすべての生命活動に関わっている大切なもの。
例えば、風邪をひいたり、疲労が溜まった時に、新鮮な野菜や果物を食べると、体が喜んでいるような気がしませんか?
私は、カラダがシャキーンとなります。
これは気のせいではなく、実は体内にたくさんの酵素が補給できているからなのです。
野菜や果物を食べると、ビタミンやミネラルも補給されますが、これらは酵素の働きをサポートする成分= 補酵素であり、それだけでは何も活動できません。
「ボス」である酵素との相乗作用があくまでも必要なのです。
人間にとって必要不可欠な「酵素」ですが、具体的にはどのように補給すればいいのでしょうか?
酵素を補給するには?
ご存知の方も多いかもしれませんが、「酵素」は熱に弱いため、食品を加熱してしまうと、その働きが一気にダウンしてしまいます。
生の食品から酵素を摂取した方が良いのは、このためです。
加熱した食品の割合が多くなるほどに、実は酵素補給は難しくなってくるのです。
ビタミンやミネラルを摂取できていたとしても、それを十分に生かす事もできません。
インスタント食品やレトルト食品ばかり口にしていると、栄養が偏ってしまうことがよく指摘されますが、中でも最も欠落してしまうのが酵素。
また、白いご飯に肉類のおかずばかり食べていても、両方とも加熱された食べ物ですから、酵素やミネラルは不足します。
野菜や果物などの「生の食物」もバランスよく食べることが大切。
時間があまりなくて、調理ができない人は、ほうれん草や小松菜、にんじん、キャベツなどを、りんごやバナナ、キウイ、パイナップルなどと一緒にミキサーにかけ、朝、生ジュースにして飲むようにすると良いでしょう。
私もなるべく生野菜ジュースを作るようにしていますが、一気に3種類くらいの野菜と果物が摂れる上に、消化も良く、簡単に作れるのでオススメです。(^O^)
ただし、ここで1つの問題が生じます。
今市場に出回っている野菜や果物に含まれるミネラルの含有量が、50年ほど前と比べると、10分の1ほどに激減してしまっていることがわかっています。(本によっては、8分の1、または15分の1とも言われています。)
どちらにしてもミネラルが激減しているのは事実。
補酵素であるミネラルのバランスが崩れてしまっている以上、生命力の源である酵素の減少も十分に考えられます。
植物の生命力自体が大幅に落ちてしまっていて、それを口にしている現代人の生命力も一緒に低下していることが想像できるのです。
じゃあどうすればいいの?
頼みの綱の野菜や果物のミネラルが激減してしまっている。
これは大問題。(>人<;)
でも簡単に解決できる問題ではありません。
自力で簡単に解決できることではありませんが、自分でできる1つの対策としては、昔ながらのミネラルバランスのとれた土壌で栽培されている、質の良い野菜や果物をなるべく多く食べることが大切。
ただ、そういう野菜や果物は値段も安くないですし、近所で手に入るとも限りません。
他に自分でできる対策としては、植物の生命力不足、ミネラル不足を補うために「サプリメント」を取り入れるのも1つのアイデアです。
「サプリメントは自然のものではないので、頼りすぎは良くない」と言う人もいますが、自然の作物がパワーダウンしている以上、サプリメントも上手に活用するのは、「1つの知恵」だと私は思いました。
私は化学的に合成されたものではなく、植物などから成分を抽出した、素材重視のサプリメントを選びたいと思いました。
そこでたどり着いたのが、こちらのサプリメントです。
【日本盛】植物生まれの酵素/発酵のプロである酒造会社が作るサプリメント・初回限定・1袋(62粒) 1,512円(送料無料)
【発酵のプロが作ったサプリ】
「植物生まれの酵素」は、名前の通り、化学的に合成されたものではなく、130種類の植物から作った酵素と乳酸菌のサプリメント。
このサプリ、なんと「日本酒」で有名な、「日本盛」が作ったものなんです。
「なぜ日本盛が酵素サプリを?」と思いますよね。
日本酒はお米を発酵して作られる発酵食品。
お米を、酵母や麹などの酵素の力で発酵させると、アルコールやアミノ酸、ビタミンなどたくさんの有用成分が生まれます。
それら成分が複雑にからみあってできているのが日本酒なのです。
素材の力を何倍にも引き出す、酵素と発酵の力。
日本盛は120年以上の日本酒造りを通して、その素晴らしさを体感し、大切に培ってきました。
この日本酒造りでの「発酵」にヒントを得て生まれたのが、「植物生まれの酵素」です。
発酵の力を知り尽くした日本盛だからこそできたサプリメント。
植物生まれの酵素のポイントをご紹介します。
ここがポイント
① 発酵のプロが作っている
⇒日本酒は、お米を発酵して作る発酵食品。
日本盛は、120余年の酒造りの中で培った発酵技術を活かして、この「植物生まれの酵素」を作り上げました。
② 130種類もの素材を使用!
⇒有機栽培野菜などの新鮮な原料を130種類使用し、皮までまるごと、熱や水も使わず、自然発酵。
その後、エキスを抽出し、フリーズドライで粉末化しています。
パンフレットを読むと、「130種類もの植物を使用しています。」と書いてありますが、私は今まで150種類以上や200種類以上の酵素を配合した、サプリやドリンクも飲んでいたので、正直「種類がものすごく多い!」とは思わなかったのですが、果物や野菜だけでなく、野草 (ハーブ) なども使用しているのがイイですね。
また、130種類の植物のうち、28種類の有機作物を使用しているのも嬉しいポイント。
「がん抑制作用」があるとされている食品を、順番にピラミッド型に並べた「デザイナーズフード」の上位の品目を採用している点も気に入りました。
植物生まれの酵素には、上の図のデザイナーズフードが数多く含まれています。
③ ダブルの乳酸菌がなんと約11億個!
⇒「生きたまま腸まで届く乳酸菌」を約1億個配合。
そして日本盛ならではの「酒粕由来の乳酸菌」をさらに10億個配合。
よりスッキリした毎日をサポートします。
しかも【1ヶ月1,512円】とリーズナブルに始められます♪
飲んでみた
植物生まれの酵素は、カプセルタイプ。
カプセルの中に入っているパウダーを取り出して、直接なめてみました。
ほんのりと甘い自然な味。
植物の息吹を感じます。
カプセルが苦手な方は、粉だけを飲んでもOK。
1日2粒~4粒目安なので、そんなにめんどくさくないのもイイ。
130種類もの植物を毎日食べるのは絶対に無理ですが、これならお手軽。
日本盛のサプリメントだから、私の両親のような年配の方にも、なじみがあって、続けやすいみたい。
確かに、全然聞いたことがない会社が作ったサプリより、誰でも知っている歴史ある会社が作ったサプリの方が安心感がありますよね。
やっぱり「日本盛り」のネームバリューと信頼性はスゴイ。(^O^)
70代や80代で愛飲している方も多いようです。
口コミ紹介
(大阪府 女性)
5月20日から14日間、主人と私、4個ずつ飲みました。
何か体が軽くなったような感じがします。
これからも飲み続けます。
(福岡県50代女性)
朝の目覚めが良く、疲労感もなくなり、肌のツヤも良くなりました。
良いものに出会えた感があり、飲み続けたいと思います。
(北海道50代男性)
毎日ではないが、通じが良くなったと思う。
酵素を飲む前は2~3日通じない時があった。
自分のカラダは自分で守るしかない!
現代はストレス社会な上、身の回りの野菜や果物のパワーはダウンしているけれど、大事なのは、少しずつでもステップを踏んで、自分の体質を良い方向に変えていくと言うこと。
130種類の植物からの贈り物をありがたくいただき、感謝して、きちんと補給していきたいと思っています。
上手にサプリメントを取り入れて、日々の体調をコントロールする術を身に付けていきたいです♪
植物生まれの酵素は、こちらからチェックできます。>131種類の野菜・果物・植物をまるごと凝縮!
日本盛 植物生まれの酵素
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出典: 細胞から若返る生き方 (新谷弘実著・講談社)
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※個人の感想で効果を保証するものではありません。
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