肉の油、バターの油など、油といえば「太る」というイメージでしたが、油の種類によってはそうでもないことが分かってきました。

 

今日テレビを見ていたら、NHKの番組でそのことについて語っていたので、 まとめてみました。

 

太りにくい「謎の油」とは?

その名はオメガ3。

 

実は食べる油は、大きく4つのグループに分かれます。

 

1つ目は、肉やバターの油の「飽和脂肪酸」。

 

2つ目は、オリーブオイルや鶏肉に含まれる「オメガ9」。

 

3つ目が、 タイズ油などに含まれる「オメガ6」。

 

そして今回の主役「オメガ3」。

 

主に魚に含まれる油です。

 

オメガスリーを摂るには魚を食べるのが1番。

アジやイワシなら、1匹100グラムで一日に必要なオメガスリーが摂れます。

 

脂ののったマグロ(大トロ)なら2切れで(30グラム程度)でオッケー。

でも、お魚を毎日準備するのは大変ですよね。

 

安心してください。😃

 

最近よくスーパーなどで見かける「えごま油」や「アマニ油」もオメガ3です。

 

スプーン1杯の魔法

驚きのダイエットに挑戦したのは、ニッチェの近藤久美子さん。

 

MRIで皮下脂肪と内蔵脂肪を調べてみると、一般的な女性に比べてかなり多いもよう。

 

中性脂肪の値が基準値の上限を超えてしまっていました。

 

大好物はコンビニのホットスナック(チキンなど)で、ほとんどが外食。

 

そこで挑戦したのが、オメガスリーの油を毎日スプーン1杯(5ml)摂ること。

スプーン1杯の油を1日1回だけ、いろいろなものにかけて食べます。

 

(オメガ3を多く摂れば良いわけではないので、カロリーオーバーに注意です。)

 

オメガ3は熱に弱いという特徴がありますが、お味噌汁に入れるくらいならオーケーだそうです。

 

近藤さんはポテトチップスにもかけて食べていました。(これはいいなぁ。私も真似したい。少しはポテトチップスを食べる罪悪感が減るかも。)

 

ケーキにもかけていました。😆

 

テレビで見る限りでは、外食やコンビニの食材がほとんどだった感じです。

 

近藤さんが「無味無臭のオイル だから、いろいろな食材に合うんですね。」 と言ってたから、 もしかしてえごま油ではなくアマニ油を飲んでいたのかもしれません。

 

どっちの油を毎日飲んでいたのかは、聞き逃したので不明です。

 

1日一回・5ml のオメガ3の油を摂取して、1ヶ月が経過。

 

病院に行って血液を採取し、健康状態の変化をチェックします。中性脂肪の値はいかに。

 

一体何が起きたのか

驚いたのは、体重を測ったその時。

 

1ヶ月でマイナス2.6キロ減。

 

ウエストはなんと、マイナス5センチ。

 

テレビで見る限りは結構しょうもない食生活だったのに、まさかサイズダウンしているなんて。

 

本人いわく、信じられないくらい便が出たそうです。

 

根こそぎ持ってかれる感じだそうですよ。😆(便秘解消を目指す情報はこちら。)

 

余談ですが私も毎日アマニオイルを 飲んでいますが、確かに超快便です。

 

その番組に出演していた慶応大学の教授によると、 オメガ3が近藤さんの体に合っていたのではないかとの事。

 

オメガ6をオメガ3はやっつけてくれるところがあるそうです。

 

続いて近藤さんの中性脂肪の値はどうなったのでしょうか?

 

1ヶ月チャレンジ前の中性脂肪の値が189mg/dl

 

なんと165mg/dlに!

 

さらに内臓脂肪の値も減っていました。

 

本人もびっくり。

 

「正直疑っていて、しょうもない食生活をしていて、ただ油をかけていただけなのに…..」 と言っていました。

 

毎日少しずつ、継続して摂ることが大切なようです。

 

急に飲んでも効果はないらしい。

 

なぜ太りにくいの?

どうしてオメガスリーは油なのに、太りにくいのでしょうか。

 

番組の中で特殊な装置を使って実験していました。

 

マイナス35度の風がふきすさぶ装置の中で1時間かけて、 4種類のオイルを通過させます。

 

サラダ油、コーン油、オリーブオイル、アマニ油です。

 

一時間後、亜麻仁オイル以外の3種類の油はすべてカチカチに凍っていました。

 

アマニ 油だけが、マイナス35度でも凍らなかったのです。

 

実はオメガスリーは、冷たい過酷な環境に住んでいる動物たちが持っていると言われています。(アザラシなど。)

 

オメガ3は胃や腸にある温度センサーのスイッチをオンにします。

 

すると脳から体温を上げるためのホルモンが出て体温調整細胞をオンにします。体が燃えることにより、ダイエットに向いているのではないかと言われています。

 

体温が高めの方が酵素がより働きやすくなり=新陳代謝が活発になるということらしいですね。

 

ここ3年ぐらいずっと亜麻仁オイルを飲み続けている私ですが 、この事実は知りませんでした。

 

ニッチェの 近藤さんが言うには、 この実験を行なったのが、花粉症の季節でいつも肌が荒れるのに、今回は肌が荒れなかったそうです。

 

「ある程度、炎症を抑える効果も期待できるのかもしれません。」 と番組に出演していた先生が言っていました。

 

それ以外のオメガ3を簡単に摂る方法としては、さばの缶詰を使うこと。

 

約70グラムで1日に必要なオメガスリーが 摂取可能とのこと。

 

近藤さんも「オメガ3と結婚したい!」と言っていたほど、 ミラクルなオイル・オメガ3。

 

やっぱりすごい油です。

みやび【鮫肝 DHA&EPA】

出典: NHK 美と若さ新常識(カラダのヒミツ) 2017年10月9日放送分より

 

 

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