おナベが恋しい季節❤
中華の名店「東京炎麻堂(えんまどう)」の【特選無添加ぎょうざ鍋】を作ってみました🎵
厳選された信州味噌と青森産のにんにく、中国四川省最高級豆板醤と自家製ラー油、老舗の浅草開化楼との共同開発餃子セット♪
添加物は一切加えず、奥深く心地よい刺激。
2~3人前・1,980円(税別)を選びました。
大人数タイプもあります。
通販限定メニューなので、お店では食べられない逸品。
私は辛いもの好きなので「辛みそ味スープ」を選びましたよ。
その他にも「モツ焼きしょうゆ味スープ」・「トマト鍋」・「パクチートムヤムクン鍋」・「カレー鍋」があります。
届きました~😃
ダンボールに入ってます。
中身は、スープ、餃子(15個) 、説明書、 ラーメン。
【作り方】
説明書通りに作ってみます♪
① 鍋底が見えなくなるくらい野菜を敷き詰めます。
※ 野菜は茹でると、かさが減るので相当な量を入れても、ちょうどイイぐらいになります。
② 敷き詰めた野菜の上にギョウザを置き、残りのお野菜や豆腐などもすべて入れます。
お好みでキノコやマロニーなどを入れても🎵
③ スープ( ストレート)を全て入れ、中火で一煮立ちしたら、弱火にして5分ほど煮込みます。
満州ラー油が浮いていて、おいしそう😊
④ 具材が少なくなったら、同封の中華麺を入れて約1分煮込むと、具材のおダシが効いた〆のラーメンの出来上がりです🎵
( 中華麺を別の鍋で沸騰したお湯で、30秒茹でてから餃子鍋に入れると、より美味しくなります)
※ 野菜は火が通りやすいものと、火が通りにくいものがあるので、一気に入れずに時間差でナベに入れた方がいいと思いました。
※ 餃子は比較的皮がしっかりしているので、煮込んでもドロドロになりにくいです。
とはいえ、 あまり煮込みすぎると、餃子のぷりぷり感がなくなるので、最後の方に入れた方がいいと思いました。
※ ラーメンは「細めん」で歯ごたえがあり、モチモチしていました。
見た目だと一人前ぐらいの量かな?と思いましたが、実際は 二、三人分ぐらいはあるかも。
【 普通のギョーザと違う】
「東京炎麻堂(えんまどう)」の餃子は普通のギョウザと違って、中にシャキシャキした野菜?が 入っていました。
「これは、なに?」と思ったら、「クワイ」と言う中華の王道の野菜なんですって。
これが歯ごたえがあって、美味しいんです☺
鍋で煮込んでもシャキシャキ感が消えないし、こんなぎょうざは初めてだ~。
餃子の皮のモチモチ感もあり🎵
ただ、あまり餃子を煮込みすぎると、皮が破れやすくなってしまうので、注意です。
餃子を鍋に入れずに、フライパンで焼いて食べてもマル🙆
「東京炎麻堂(えんまどう)」の【特選無添加ぎょうざ鍋】は、スープにもぎょうざの中身にも、ぎょうざの皮にも麺にも、すべてにおいて相当のこだわりがあるみたいですよ。
くわしくは、こちらからチェックできます。>中華の名店「東京炎麻堂」から生まれた通販限定メニュー【特選無添加ぎょうざ鍋】
【 実食】
数分煮込んだだけなのに、白菜がまるでキムチのように赤く染まっている。
私は生卵を落として、食べてみました。
まずスープが結構辛い!
辛いけれども美味しい。
市販の鍋の素は、私には甘ったるいのですが、これは無添加だから、後味に変な甘ったるさや化学調味料の味がしません。
辛みそスープには「信州みそ」や「カツオ昆布のダシ」が入っているので、辛いながらも優しい味わいを感じます🎵
だから、野菜の素材の味や餃子のうま味を、舌でシンプルに感じることができました。
化学調味料無添加のスープの素はあんまり売っていないので、 これはイイと思う💓
食べ進めるうちに汗がどんどん出てきて、上着を脱ぎました。
食べ終わった後、唇にスープがついていて、 ちょっとヒリヒリした。
【特選無添加ぎょうざ鍋】を食べて汗をいっぱい出して、 デトックスされた感じで、心も体もスッキリ。
満足して、食べ終わった後は放心状態に(笑
この辛さは子供にはちょっと 食べられないかもしれませんが、 辛い物好きな大人のみなさまは挑戦してみては?
気になった方はこちらからチェックしてみてくださいね。>【特選無添加ぎょうざ鍋】
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