コテコテの90年代ドラマ

急に90年代のドラマが見たくなって、「 何を見ようかな~?」と考えて、見たくなったのがこれ!

 

「わたしってブスだったの?」

 

主演:松田聖子・原作:大石静。

 

1993年に放映。「わたブス」と 呼ばれ、話題になったドラマ。

 

私はタイムリーでこのドラマを見ていなかったのですが、もちろんタイトルだけは覚えていましたよ。

 

ストーリーは、世間の風当たりに負けず、ポジティブに生きる女性を描いたドラマ。

 

上昇志向の強いど根性女、「夕子」を松田聖子さんが演じています。

 

終始キレ気味の夕子は会社のみんなから嫌われているが、実は人情味あるイイヤツ。

 

踏まれても蹴られても、必ず立ち上がる。

 

時々可愛らしくなり、涙も流す。

 

見てみてびっくりしたんですが、このドラマには、当時まだ「無名の若手俳優」のあの人が出演していた!

 

西島秀俊と松田聖子のキス

「わたしってブスだったの?」 には、まだ無名だった西島秀俊さんが出演していた!

 

西島秀俊といえば、今や押しも押されぬトップ俳優。

 

まさか、このドラマに出演しているとは~🎵

 

若くて初々しい。

 

彼は松田聖子演じる夕子と、 7歳くらい歳が離れているのに関係を持ってしまう、戸高というジャーナリストを目指す若者の役。

若さゆえに突っ走っている感じもあるけど、あの松田聖子を手玉にとっている感じすらあり。( あくまでもドラマの中の話です)

 

そして何と言っても、 松田聖子が演じる夕子の性格が重すぎる!重すぎる女💦😨

 

ほぼ初対面同然の二人は関係を持ってしまうのだが、 その日のうちに夕子は「私のこと好き?好きって言って。いっぱい言って♥」 と言ってしまう。

 

これだけでも結構重い…(笑

 

その問いかけに対して西島秀俊が演じる戸高は「好き(棒)」と無表情で答えていて、笑える😆

 

次の仕事現場で偶然再会した二人。

 

他の若い子と仲良くしている彼を見て、夕子は激しく嫉妬。

 

怒りを彼にぶつけてしまう。

 

結局「でもやっぱり好き♥」と言って駄々をこねる。

 

なんなんだ~😱この絵に書いたような、 うざい女の行動パターンは💦

 

極めつけは、信じられないぐらいボロっちいアパートに住んでいる彼の部屋の前で待ち伏せをし、「あなたの夢を応援したいから♥」 と言って、大金(おそらく百万)を渡そうとする。

 

さすがにプライドを傷つけられた彼は、怒って去って行ってしまう。

 

と、 ここまでが昨日見たストーリー。

 

どう見ても釣り合ってない二人の関係は、今後どうなっていくのか。

 

うざすぎる女、夕子は幸せを掴めるのか?

 

それとも捨てられてしまうのか。

 

西島秀俊が演じる戸高は、本当に夕子のことを好きなのか。

 

それとも遊んでいるだけなのか。

 

都合よく使っているだけなのか。

 

過剰演出?!

その他の出演者は、時任三郎・石橋蓮司 ・高木美保など。

 

私は特に時任三郎さんのファンではなかったのですが、このドラマを見て「やっぱりかっこいい」と思ってしまった。

 

しかし、役柄は結構最低なヤツです。( あくまでも第2話までの感想。今後イイ人になるのかもしれないけど)

 

超美人な元キャビンアテンダントの奥さん(高木美保さん)がいるにも関わらず、同じ会社の女性( 高橋ひとみさん)と不倫。

 

時任三郎が演じる瀬尾は、夕子とは犬猿の仲で、 みんなの前でブス呼ばわりしたり。

 

高橋ひとみが演じる横山は、表面上は穏やかで優しいが、実は内心毒を吐きまくっている。

 

良くも悪くもキャラクター自体が濃いめ。

 

そして演出も濃い。

 

久々に90年代のドラマを見て、「こんなに演出がわざとらしかったんだ」とびっくりしたと同時に、やっぱり面白くて引き込まれてしまいました。

 

出演者たちが話している言葉遣いも現代と違う。

 

特に女性の言葉遣いが違う。

 

今よりももっと丁寧と言うか、女性らしい。( 悪く言えばぶりっ子(死語)または男性に媚びている感じ)

 

描かれているキャラクターも、男は男らしく、女は女らしくみたいな考えが根底にあるような気がしました。

 

時代をさかのぼって、 原節子さんが出演しているドラマを見ると、言葉遣いがさらに丁寧で女性らしくてびっくりしてしまう。

 

時代によって女性の役割や取り巻く環境が変わっているから、 自然と言葉遣いも変化していくのかもしれません。

 

90年代は、みんながギラギラしていて上昇志向。

 

この時代にはもちろん携帯電話やスマホなんてないから、外での連絡手段は公衆電話のみ。

 

新幹線に乗っているときも、 電話があった場合、車内放送で呼び出される。

 

現代とは違う雰囲気を醸し出しているドラマです。

 

現代のドラマは、良くも悪くも客観性があって、出演者もストーリーも「冷めている」ものも多いですが、このドラマはあくまでも「熱い」

 

なぜか引き込まれて、連続で見続けてしまう。

 

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今さらだけど、松田聖子の女子力ってすごいかもしれない。 詳しくはコチラ

 

いままでに目撃した、芸能人の印象は?コチラ

 

 

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