今日は卒業式でした
今日は娘の小学校の卒業式でした。
うちの子はスーツを着て行ったのですが、クラスの女子の1/3くらいは、袴(はかま)を着ている子がいました。
ここ数年、小学校の卒業式で袴を着る子が増えていて、イトーヨーカドーにも袴セットが売っているぐらい人気のようです。
花柄や派手な柄など、色んな柄のはかまを着ている子がいましたが、個人的に「1番素敵だな~」と思ったのは、昔ながらの古典柄(はいからさんが着ていた柄)。
古典柄の袴を、きりっと髪をまとめて着ていると、とっても素敵でした。
小学校1年生の時と比べると、別人のように成長して、「 よくここまで大きくなったなあ」と、 感慨もひとしお。
うちの子の小学校はマンモス校なのですが、一人一人卒業証書を授与してくれます。
その時、舞台で今後の決意を語るのですが、 みんな恥ずかしがらず堂々と発表していて「今の子はスゴイなあ」と感心。
これからの時代は、ただおとなしくしていたり、恥ずかしがっているだけでは生きて行けないのかもしれませんね。
それを踏まえて、先生方も完璧に仕上げてくれたんだと思います。
子供たちの成長を感じた、工夫が凝らされた式で、本当にありがたかったです。
祝いの日の食事
式は11時半ぐらいに終わり、その後、写真撮影などをして家に帰ってきたら、もうお昼すぎ。

私も子供もお腹がペコペコです。
今日はハレの日でめでたい日だから、昼ご飯も簡単なものにしたくなかったんです。
かといって、朝からバタバタしていて、とても豪華な昼ご飯を作る時間がありませんでした。
そこで登場したのが、この「秘密兵器」
極味 米沢牛おこわ せいろ4個入り・3,456円 (税込)

この日のために冷凍庫に保存しておいたのよ
私は4個入りを購入しましたが、2個入り(1,728円・税込)、8個入り・1口サイズ(3,888円 ・税込)もあります。
ちょっと嬉しい記念日に🎵
祝いの日に🎵
嬉しさが倍増する本格派のおこわです。
日本三大和牛と言われる米沢牛を、オリジナルの味付けでじっくりコトコト煮込み、作り上げた秘伝のタレ。
地元米沢で古くから愛されている、醤油とお酒で米沢牛の旨味を凝縮し、山形県産のヒメノモチ100%のもち米を丁寧に炊き上げました。
上品な米沢牛の旨味と甘辛いふっくらとしたもち米の絶妙のバランス。
祝いの日にぴったりのプチ贅沢おこわ。
食べてみた
家に帰ってきたら、「お腹空いた~!」と子供が叫ぶので、あまり時間はかけていられない。

でも米沢牛おこわなら大丈夫。
電子レンジで 1分40秒くらい温めれば、すぐにほかほかの出来立てに。
おこわって作るのも相当大変だけど、蒸らし時間も結構かかるから、こんなに簡単にできるなんてありがたい!
やり方はとってもカンタン。
袋の端に軽く切り込みを入れ、空気が入るようにして電子レンジで温めるだけ。
電子レンジで加熱後、袋に入れたまま余熱で1~2分蒸らすと、より美味しく♥

あっという間にできた!
味わいある「木製のせいろ」に入っています。(食べ終わった後、捨てるのがもったいない)
ふたを開けると、湯気がほかほか。
そして、セイロの中に竹の葉が敷いてあるので、すごくオシャレな感じですよね。
こんな素敵な容器だと、そのままお客様に出しても恥ずかしくない。

料亭で出てくる逸品のようだ。
見るからに肉の質が良さそう!
この肉は口の中で噛むたびに、うまみが広がっていくんです🎵
肉の脂肪の部分も輸入牛のように脂っぽくなく、 臭みも全くありません。
パンフレットには「甘辛い味付け」と書いてありましたが、個人的には味が濃すぎず、ちょうど良いと思いました。
とにかく、肉なのに脂っぽさがなく、 あっさりとしたお肉なので、小さいお子様や年配の方にも食べやすいと思います。
娘は、「おいしい!おいしい!」と言って、一気に二つも食べてしまいました😄(ちなみに次の日も「おこわないの?」と言ってたくらい、気に入ったようです💛)
米沢牛おこわは見た目も豪華だし、 開けた瞬間「わっ」と、声が出てしまうような「嬉しさ」を感じる☺
特別な日のお祝いやギフトに、お中元・お歳暮に送れば、 かなりの確率で喜ばれるお品だと思います。

米沢牛って、こんなに美味しいんだねー(しみじみ)
米沢牛おこわのおかげで祝いの日のランチが、思い出深い「特別なもの」になりました。
娘と一緒におこわを食べて、とっても幸せなひと時でした☺🎵(ちなみに夜、夫が帰ってきてから、このおこわを上げたら喜んでました。その後お皿を洗っておいてくれたから、よほどうれしかったみたいです。家族円満になる「米沢牛おこわ」だー!!)
こちらからチェックできます。>>贈り物に最適@米沢牛おこわ