洗顔後は、まずオイル
化粧水やローションを塗っても、全然浸透しない感じがしませんか?

そんな方に朗報!

洗顔後には、まずオイルを塗った方がいいんだって
年齢や紫外線の影響で、お肌表面の角質層は、硬く厚くなっています。
この硬いお肌が浸透を阻む原因。
だから化粧水などを与えても、潤った感がなく、より濃厚なものを求めるようになってしまうのです。
ふっくら柔らかい土に水がすーっとしみこむのと同じように、お肌も柔らかくすることが大切。
化粧水の浸透もグンと変わります。

これからは化粧水の前に「美容オイル」!
ブースター効果に期待

洗顔後に美容オイルを塗り、その後の化粧水の浸透を良くすることを「ブースター効果」と言うらしいよ。
booster(後押しするもの)
化粧水の前に「肌に通り道」を作る☆
新発想の「浸透美容オイル」が、こちら。
アンデコール 高機能美容オイル ・15ml ・8,424円(税込)鈴木ハーブ研究所
ハリや透明感など、肌本来の力を呼び覚ます成分をしっかり浸透させるために、サイズの違う乳化粒子を配合しています。
一般的なオイルは分子が大きいので、肌表面にとどまってしまい、そもそもオイル自体が奥まで浸透することができません。
かといって、オイルの分子すべてを小さくしてしまうと、成分が深層部だけにとどまり、ローションを引き込むことができません。
アンデコール高機能美容オイルは、乳化粒子のサイズを数種類組み合わせ、必要な分だけ表面に残るように設計。
オイルの分子が大きいものは表面近くに、細いものはより深くと、肌全体にいきわたり、とどまります。
これにより、次に塗るローションの美肌成分が浸透する「通り道」ができるのです。

これが年齢肌の浸透を変えた処方設計なんだね!
スキンケアの順番がポイント☆

納得できる理論だから、ぜひ使ってみたいな~🎵
使ってみた
化粧水の前に使う「ブースター」の存在は、 前から知っていたけど、 単なるオイルではなく、「分子サイズが違う」モノを組み合わせた「高機能オイル」は初めてだから、期待できそう♥
アンデコールは、高級感あるパッケージ。
使うたびに心がウキウキするのもイイですね🎵
透明なハーブの香りがするオイル。
軽めのテクスチャーで、そんなにベタつきがありません。
とはいえ、オイルはオイルなので、 塗った後すぐに携帯などを触ると、アトがついてしまいますが💦
のびは、 まあまあ良いと思います。
ドロドロとした重いテクスチャーのオイルではないので、結構使いやすいです。
手の甲にオイルをのせると、すぐにカタチが変わり、肌になじんでいきます。(下の写真)
このことからも、 「ぐんぐんなじみやすいオイル」ということがわかります。
手の甲全体に伸ばすと、みずみずしく肌に輝きが♥
お風呂に持ち込んで、洗顔後、肌にすぐつけてみました。
スーッとなじんで、洗顔後の乾いたお肌が潤されていくようです。
洗顔はお肌にとっては「過酷な試練」ですから、一刻も早く乾かない状態に戻してあげたいですよね。
アンディコール高機能美容オイルは、 使うほどにしっかりと確実に肌の美しさが底上げされていくそうです。
特にお肌自体に潤いを抱え込む力がつくので、乾燥しにくさやハリ・透明感を、始めに実感される方が多いらしい🎵
洗顔➡アンデコール(オイル)➡化粧水の順番でケアしてみましたが、化粧水を塗った時に肌がもちもちしていてハリが出ているように感じました。
いつも塗っている化粧水が、 アンデコールを塗った後だと、しっかりとお肌にとどまっているような気がしました。
アンディコールに配合されているオイル原料は、酸化しにくい良質なオイルだけ。
澄んだ肌に導く成分も入っているので、朝の洗顔後にもたっぷり使っています。
15ml しか入っていないから「すぐ使い終わっちゃうんじゃないの?」って心配だったのですが、1回に2、3プッシュしか使わないから、結構もちもイイです。(約1か月分)
肌の生まれ変わり( ターンオーバー)は、 健やかな肌で28日ですが、40代で約55日、60代では約100日もかかるとも言われています。
アンデコールは、お悩みの表面だけをケアするのではなく、肌力を高めて自らの力で美しくなっていく、根本ケアです。

あせらずじっくりとお手入れを続けてみよう
アンデコール高機能美容オイルが気になった方は、こちらからチェックしてみてくださいね。>スキンケアの要らない素肌になれる【アンデコール高機能美容オイル】